研究データ管理サービス「GakuNin RDM」(先行利用)

研究データ管理サービス「GakuNin RDM」(先行利用)

「GakuNin RDM」とは、国立情報学研究所(NII)で開発している研究データ管理サービスです。
2020年10月18日まで実証実験が行われてきましたが、本学は10月19日から本運用システムを先行利用することができます。なお、正式サービス開始は2021年1月頃が予定されています。
附属図書館は、情報基盤センターと協力しながら「GakuNin RDM」の広報とサポートを行っています。
是非、研究活動に利用していただき、サービス改善のためにご意見をいただければと思います。

お知らせ

  • 実証実験は2020年10月18日で終了しました。
  • 実証実験サーバに保存されている研究データは本運用システムに移行されません。2020年11月30日まで実証実験サーバのデータが別途残されますので、必要に応じて移行作業を行ってください。詳しくは、サポートサイトをご覧ください。

「GakuNin RDM」の利用方法

  • GakuNin RDMへアクセス:https://rdm.nii.ac.jp/
  • 本運用システム稼働:2020年10月19日 12:00から
  • 実証実験システムのURLは、10月19日 12:00から https://trial.rdm.nii.ac.jp/ に変更されます(11月30日で運用終了)
  • OS:Windows 10 (10.0)、macOSX Mojave (10.14)、Ubuntu (18.10)
  • ブラウザ:Google Chrome (72.0)、Firefox (65.0)、Microsoft Edge (44.17763/Windowsのみ)、Safari (12.0/macOSXのみ)

※附属図書館では、Internet Exploreでは動作しないことを確認しております。

ユーザーサポートサイト

使い方のマニュアルやアップデート・メンテナンス情報については、以下のサイトをご覧ください。

利用手順

<SSO-IDをお持ちの方の場合>

  1. GakuNin RDM(https://rdm.nii.ac.jp/)にアクセスし、「北海道大学」を「選択」してログイン(※SSO-IDによるログイン。「北海道大学」がメニューに見当たらない場合は「リセット」をクリックしてください。)
  2. (初回のみ)利用規約等への同意、メールアドレスの登録、プロファイルの編集・設定を行う
  3. プロジェクトを作成し、プロジェクトごとに研究データを管理

<SSO-IDをお持ちでない方の場合>

  1. (初回のみ)Open IdP(https://openidp.nii.ac.jp/)でユーザ登録
  2. GakuNin RDM(https://rdm.nii.ac.jp/)にアクセスし、「Open IdP」を「選択」してログイン画面に移動し、ユーザ名とパスワードを入力してログイン(※メニューに「北海道大学」も表示されますが、SSO-IDをお持ちでない方は選択しないでください。「OpenIdP」がメニューに見当たらない場合は「リセット」をクリックしてください。)
  3. (初回のみ)利用規約等への同意、メールアドレスの登録、プロファイルの編集・設定を行う
  4. プロジェクトを作成し、プロジェクトごとに研究データを管理

    利用上の留意点

    NIIオープンサイエンス基盤研究センターからの留意点は以下のとおりです。

    • アカウントの共有等は行わないでください。
    • ストレージの制限は、1ファイルあたり5GBまで、最大容量は研究者一人あたり100GBまでとなっています。

    「GakuNin RDM」とは

    個人の研究者や研究者グループが研究プロジェクト単位で研究データを管理できるツールです。
    Webブラウザから研究データを管理・共有でき、研究データの作成・修正・削除を記録し、バージョン管理もできます。研究者一人あたり100GBの標準ストレージが利用できるほか、各種の外部ストレージや外部ツールと連携しており、情報基盤センターが提供するクラウドストレージ(Nextcloud)とも連携しています。
    また、研究データ公開サービス(次期JAIRO Cloud)との連携についても開発中で、研究者が指定した研究データを公開することができるようになる予定です。

    「GakuNin RDM」のメリット

    • 安心・安全な保存・共有(標準ストレージの他、Next Cloud、amazon、Dropbox、Google等の外部ストレージの利用も可能)
    • データの作成・修正・削除を記録(バージョン管理が可能)
    • 外部ツールと連携(図表・スライド共有、ソースコードレポジトリ、文献管理ツール)
    • 研究データ公開サービス(次期JAIRO Cloud)との連携(開発中)

    「GakuNin RDM」と他の研究データサービスとの連携

    以下のNII研究データ基盤の概要(NIIオープンサイエンス基盤研究センター作成)をご覧ください。
    図をクリックすると、NII研究データ基盤の概要のサイトに移動します。

    NII研究データ基盤の概要

    連携している外部ストレージと外部ツール

    • 外部ストレージ
      • 本学情報基盤センター提供のクラウドストレージ(NextCloud)
      • パブリック:Amazon S3、S3互換ストレージ、Azure Blob Storage、Box、Dropbox、Google Drive、One Drive
      • プライベート:ownCloud、NextCloud、OpenStack Swift
    • 外部ツール
      • 図表・スライド共有:Figshare
      • ソースコードレポジトリ:GitHub、BitBucket、GitLab
      • 文献管理ツール:Mendeley、Zotero

    本学情報基盤センター提供のクラウドストレージとの連携

    「GakuNin RDM」は、本学情報基盤センタ提供のクラウドストレージサービス(有料)と連携しています。
    詳しくは、以下のサイト(情報基盤センター)をご覧ください。


    【お問い合わせ先】附属図書館 研究支援課(jsa [at] lib.hokudai.ac.jp)