令和8年度からの変更
R8年度からの変更点
令和８年度から国立大学法人等職員統一採用試験は、
より受験しやすい試験に変わります！
変更についてのお知らせ（PDF）
図書系第二次試験（図書系専門試験）の形式を変更します！
短答式の設問数を減らし、論述式で論理的思考や表現力を評価します。
| 変更前 | 変更後 | |
|---|---|---|
| 設問形式・設問数 | 短答式（※）16問 | ① 短答式（※）12問程度 ② 論述式 ２問中１問を選択 文字数は800字程度 |
| 試験時間 | 90分 | （①と②をあわせて）120分 |
※基本は選択式で、一部、数値や用語を記入する設問が含まれる場合があります。
過去の試験問題はこちらからご確認ください。
受験可能年齢を引き上げます！
受験可能年齢を全試験区分で30歳から35歳に引き上げます。
第一次試験（教養試験／事務・図書・技術共通）の問題配分を変更します！
第一次試験（教養試験／事務・図書・技術共通）の問題配分変更により、より受験しやすい試験となります。
（詳細はこちらからご確認ください。）
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＜図書系専門試験の形式変更に関する問い合わせ先＞ 国立大学法人等職員採用図書系専門試験委員会 代表 東京大学附属図書館（総務課総務チーム（庶務担当）） TEL: 03-5841-2603 shomu.lib[@]gs.mail.u-tokyo.ac.jp ※[@]は[]を削除して送信してください。 ＜受験可能年齢、試験問題配分変更に関する問い合わせ先＞ |