推薦者: 長堀 紀子
所属: 女性研究者支援室
身分: 教員
2025年、働き方はどうなっているか?
タイトル(書名):
ワーク・シフト : 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図「2025」 = Work shift
著者:
リンダ・グラットン著 ; 池村千秋訳
出版者:
プレジデント社
出版年:
2012
ISBN:
4833420163
北大所蔵:
推薦コメント
”2025年”に、今大学生の皆さんは、ちょうど30歳前後です。あなたはその時、どのような働き方をしていますか?
自分の親世代の常識から、働き方の常識が大きく変わってきています。大きく3つのシフトが予測されています。「食えるだけの仕事」から意味を感じる仕事へ。忙しいだけの仕事から価値ある経験としての仕事へ。勝つための仕事からともに生きるための仕事へ。
現在40代の私の世代でも、既にその変化は広がっています。
自然に見聞きする情報だけで将来を考えてはもったいない。未来への理解を深め、幸せに生きるための働き方に興味がある方はぜひ、読んでみてください。
自分の親世代の常識から、働き方の常識が大きく変わってきています。大きく3つのシフトが予測されています。「食えるだけの仕事」から意味を感じる仕事へ。忙しいだけの仕事から価値ある経験としての仕事へ。勝つための仕事からともに生きるための仕事へ。
現在40代の私の世代でも、既にその変化は広がっています。
自然に見聞きする情報だけで将来を考えてはもったいない。未来への理解を深め、幸せに生きるための働き方に興味がある方はぜひ、読んでみてください。
※推薦者のプロフィールは当時のものです。