研究データ管理計画の作成
研究データ管理計画とは
研究データ管理計画(Data Management Plan, DMP)とは、「研究プロジェクト等における研究データの取り扱いを定めるものであり、具体的にはデータの種類、フォーマット、アクセス及び共有のための方針、研究成果の保管に関する計画などについて記載されるもの」とされています。
近年、多くの研究助成機関で、DMPの提出を求められるようになっています。各機関が求めるDMPの項目は様々であり、要求内容に沿った計画を策定する必要があります。
研究データ管理計画の作成義務対象の例
日本学術振興会(JSPS) 科学研究費助成事業(科研費)
- 科研費における研究データの管理・利活用について
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/01_seido/10_datamanagement/
日本医療研究開発機構(AMED) 戦略的創造研究推進事業
(革新的先端研究開発支援事業)
- AMEDにおける研究開発データの取扱いに関する基本方針、AMED研究データ利活用に係るガイドライン、データマネジメントプラン
https://www.amed.go.jp/koubo/datamanagement.html
科学技術振興機構(JST)
- オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJST の基本方針ガイドライン
https://www.jst.go.jp/pr/intro/openscience/guideline_openscience_r4.pdf
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
- NEDOプロジェクトにおけるデータマネジメントについて
https://www.nedo.go.jp/jyouhoukoukai/other_CA_00003.html
研究データ管理計画の作成方法
左右にスクロールしてご確認ください。
| 研究の進行段階 | DMPにおける対応 |
|---|---|
研究開始前![]() | DMPの作成●データの収集、保存、共有、公開の方針を決める ●助成機関の方針や様式例を参考に、DMPを作成する |
研究実施中![]() | DMPの実行・更新●計画に沿って研究を実施する ●進捗に応じてDMPを適宜更新する |
| 研究終了後 | ●計画達成状況を評価し、今後の研究へフィードバックする ●データを整理し公開するデータをリポジトリに格納する |


