医短で新1年生にオリエンテーションと検索ガイダンス
  
  医短の新1年生に「早期臨床体験実習」が行われた7月24−25日の両日、情報教育の一環として1年生200名を2日に分け、100名づつ50分間の「図書室オリエンテーションと北大蔵書検索ガイダンス」を図書職員2名で行いました。場所は301講義室で後半の北大蔵書検索では、附属図書館が作成した「情報探索入門」のパワーポイントを使用し説明を行いました。
  また卒業研究をひかえた最終学年の学生に、教官からの依頼に応じて図書室の詳しい使い方と「医学中央雑誌」「MEDLINE」「CINAHL」「北大蔵書検索」などの検索ガイダンスと実習を90分間かけて図書室の端末を使用し行っています。(今年度は4月13日に助産専攻科10名(北大医短卒業生を除く)、7月17日と19日作業療法学科各10名の合計30名)


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