企画展示「“台湾は天然の恩恵裕なる”ー植民地台湾を駆けた北大卒業生たち(第Ⅱ期)」開催中

展示期間: 2012年12月4日(火)~2013年3月31日(日)

附属図書館本館正面ロビーにおいて、附属図書館・大学文書館共催展示「“台湾は天然の恩恵裕なる”ー植民地台湾を駆けた北大卒業生たち」を開催しています。
戦前期、多くの札幌農学校・北大卒業生が台湾に渡り、台湾総督府官吏、農業試験場技師、製糖会社経営者、大学・農業学校の教員などとして、日本による台湾殖民地統治を下支えし、同時に台湾へ様々な学術・技術を持ち込みました。

この展示では、渡台時期による特徴に従い、3期に分けて展示を行います。今回は第Ⅱ期として、1903年から1920年代の中期統治期に渡台し、台湾総督府の農事試験場・中央研究所農業部・農業試験所の技師となる卒業生を取り上げます。この展示を通じ、北海道大学の歴史と台湾との歴史的な交わりの一面を考えてみたいと思います。

正面ロビーでの開催ですので、利用証のない方でもご覧いただけます。ぜひ、ご一覧ください。

詳しくはこちらをご覧ください。リーフレット

2013/01/16 13:40
update: 2013/01/23 16:02